トイレはシンプルと言うかなんと行くか・・・。
トイレは、最も軽蔑されたかのごとく貧相で、シャワートイレ等は当然、いておらず、便座も薄っぺらいプラスティック製のものがチョコンとついているだけ。手洗い付きロータンクも無しもっとも、隣には立派なカウンターがあるのですが・・・。トイレ・洗面・浴室3点一体なので、空間として広すぎて落ち付けないですよね。ただ、床はタイル貼りがほとんどで、掃除が一気に出来る容易さはあるなと感じましたこのスペースは、日本の設計・設備の方がやはり生活する上では無理が無く、自然なんではないかナと・・・
これは好きかも。
それと色使い!何ともヨーロッパ的といいますか、センス良し悪しにかかわらず原色を思い切って使います。
キッチン扉も特徴的で、アメリカ系と違いあまり「木」を全面に押し出さず、どちらかといえばモダン色が強い物が多かったように思えます。
何がなんでも、スウェーデンや海外のスタイルを真似ると言う事ではなく、日本の生活様式に無理なく自然にそして必然的に感じられるものを導入し、それらを、又、日本流に
オリジナル適合させていけばいいのだと思います。
洋物カブレはややもすれば単なる建築側の「おしつけ」になる危険性も含んでいますよね。