○05レポート~世界ブランド?ダーラ・ホース発祥の地へ行く~

 

北欧好きの方なら一度は見たことのあるお馬の人形ダーラホーススウェーデンに行けばこれでもか!!って言うくらい街のあちこちに飾ってありますし、各家庭にも必ず1個か2個それ以上あるんですね。私も昔からこの不思議なお馬ちゃんが何でこんなにスウェーデンの人は好きなのかな~と疑問に感じておりました。そんなこともあって是非とも一度このダーラホースの謎を探るべく発祥地であるダーラナ地方のに行きたかったんです 。

 

 このお馬ちゃん、そもそもはまちおこしから来てるんですね。スウェーデンの豊富な木材を色んな形に産業にして地域の活性化を計るといった主旨で作られました。それが、今や国を代表するお土産物にまで成長したんです.。例えば日本の会津地方のも似た様な色で馬でなく牛ですが、あれは会津地方か福島県のお土産なんです。しかし、このダーラホースはスウェーデンという国ぜーんぶのお土産なんです。国全体の財産と言っても言い過ぎではないでしょう!何故ならこれがまた高い!!!ンですよ・・・^_^;はっきり言って「なんでこれがこんな値段するの!?」ってつっこまずにはいられない位の値段なんですよね。15cmくらいのもので確か3~4,000円するんですよね^_^;

 

 ま、私の場合この人形がお守りみたいなものなので、スウェーデンに行けば必ず5,6個大小様々買って帰りますが、一般の方ならよっぽどのことがない限り買わないかもしれませんよねでも、やっぱこのダーラホースをお土産にしないと、スウェーデンに行った事にはならないというくらい代名詞的それになっているので、世界各国旅行者はスウェーデンに行けばほとんどの人が買って帰り、この国にた~くさんのお金を落として行ってくれてます。もちろん私もその一人でございますが日本の土産物で、全国どこでも統一ブランドで売られているものは無いでしょうね・・・スシ・テンプ~ラ・フジヤマ・ゲイシャが、ある意味このダーラホース的な世界から見た日本観になるんでしょうか・・・ネ。

 

 で、ガイドさんのお話(もちろん英語)で、少し聞き取れなくて(言い訳^_^;)年代的にはいつから製作がスタートしたか、わからないんですが少なくとも1939年にニューヨークで3Mもの巨大ダーラホースを展示したといいますからそれ以前ということは言うまでもありません。

 

 ヨーロッパ人のさすが!というところはこのダーラホースで色んな企画をするんですよね、例えば、これはお隣の国デンマークが生んだ超有名世界ブランドと今で言うコラボってやつをしたんです。それが写真にもあるダーラホースロイヤルコペンハーゲンバージョンどうですニクイくらいGood Ideaでしょっ!!また、これがとっても可愛いんですよあと各国の国旗バージョンも写真でわかりますよね。右端の方に我らがニッポンも作っててくれてます。その他ウェルカムプレート、メモはさみ、バッチ・・・もうここまできたらキャラクターグッズの世界です。

 

作り方はマサニ伝統工芸。人間の手で一個一個丁寧に作られて行きます。1日なんと15個しか出来ないんです!ナノデあの値段も少し納得って感じですよね。ぢゃ~機械をもっと入れてジャンジャン作れば良いじゃん・・・!ってニッポン人的にそうなりますよね。でも、以前木製サッシのコーナーでお話しましたとおり、人の雇用ありきなので最新設備を入れて人を減らすことは本末転倒と考えられています。ですから人が真心込めて一個一個なんですよで、この独特のペイントはナンと筆二本使ってナント!同時に書き上げて行くんですね。ガイドさんの隣でもくもくと描いている女性がその一人、全員で14人ほどいるそうです。14人もいるのでやはり、よ~く見ると微妙に色使いやデザインが違うんですよね

 

 

色んなダーラ・ホースグッズが売られています。

 

ストックホルムの公園にはこんなダーラ・ホースもありました。

芸術なのかラクガキなのか・・・。

 

よーく見ると同じ色でも微妙にデザインが違うンですよね。

 

ロイヤルコペンハーゲンバージョン!

かっこいいですね♪

 

国旗バージョン。

右端から二番目が我らが日の丸バージョン!

 

二刀流ならぬ、日本同時塗り!

この技術で独特なデザインを生み出します。

 

単純な機械だけで作ります。

 

一個一個に魂を込めて。。。

 

手元のアップ!まさに手作り!!

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