もう2025年4月30日だぞ。
今頃かよ振り返りのコーナーがやって参りました。
2024年タイトルは『”命”の基本仕様とブランディングTourはじめました』です。
秋に一斉に各地でスタートさせるキャラバン方式にしました。
更に新主催店の枡徳さんも加わったのでキャラバンの道も長くなりました。
今後はこの方式で継続させていきます。
それにしてもこうして振り返ると2024年もエキサイティングな年でしたね。
中でも山本亜耕さんとの出会いは衝撃でした。
建築の知識はもちろんのこと、コミュニケーション能力、話術、そしてトータルの人間性。
こんな建築士は未だかつて会ったことがありません。

2024年タイトルにしようかと最後まで悩んだくらいです。

今年もすでに半分近く走ってますが今年のタイトルは省エネミーティングin栃木ですよね。
本番に向けてしっかり準備していこう。

2022/11/16Forward to 1985 energylife省エネミーティングin東京が開催されました。

本来なら2020年のオリンピックイヤーに開催される予定でしたがオリンピック同様延期になり、翌年もまだコロナが不確定要素過ぎるので見送り2019年鹿児島以来3年ぶりの開催となりました。

皮肉なことにまたまたこの3月に世界を巻き込んだ困ったことが起きてしまいました。

今となっては時計の針を戻すことが出来ないのでアレコレ文句言っても仕方ありません。

そして、これまた皮肉なことに中国を筆頭にあらゆる経済活動が停滞していることで、大気汚染が非常に緩和され、CO2排出も当然減少していると。

昨年フォーラム初デビュー飾りましたが今年もお声がかかりました。

今回は新潟の自然派ライフ住宅設計（株）代表取締役大沼勝志さんとの対バン。

お時間は昨年より更に短い45分！じぇんじぇん時間が足りませぬzzz

念願だった福島でのAPWフォーラムお話させていただきました。

対バンはあのオガスタ新潟相模さん。

前半の自分の話と後半の相模さんでうまく繋がった感じが良かったです。

が、しかし、60分という時間はあまりにも短すぎて案の定、タイムアップZZZ

求人ジャーナル発行の住宅雑誌IECOCOROに素晴らしき地場ビルダーランドの広告とわたしの連載3回分の初回が出ました。

東京新聞が毎月11日にエネルギー特集をしていて、2月11日号に掲載いただきました。

記者のYさんは超文章がうまい！

少ない時間の中でよくこれだけ真意が伝わる文章がつくれるな～とそっちにメッサ感動しました。

前回参加出来なかった方から再度開催の熱い？ご要望がありましたので、再度開催させていただきます！

わかりにくいタイトルで申し訳ありませんが、要は下請けからの脱却をのぞんでいる建築士さんや工務店さん大工さん達にどうすれば可能か？のお話をさせていただきます。

そんなの夢物語だ！っておっしゃる方もいるかもしれませんが、そう思われる方は参加してもしょうがないので、これまで通りの毎日をお続けください＾＾
少しの可能性でも見いだそうとお考えの方はまずはこの初回セミナーを聞きに来てください。

また、今は元請を出来ている工務店さんでもコンスタントに出来ておらず、仕事があけば下請けや手伝いに入ることもしばしばから、どっちかと言えば、下請け系の方が増えて来たな・・・状態ならこれも是非お聞きいただくことを強くおススメ致します。

この度、このようなセミナーを開催します。

わかりにくいタイトルで申し訳ありませんが、要は下請けからの脱却をのぞんでいる建築士さんや工務店さん大工さん達にどうすれば可能か？のお話をさせていただきます。

そんなの夢物語だ！っておっしゃる方もいるかもしれませんが、そう思われる方は参加してもしょうがないので、これまで通りの毎日をお続けください＾＾
少しの可能性でも見いだそうとお考えの方はまずはこの初回セミナーを聞きに来てください。

また、今は元請を出来ている工務店さんでもコンスタントに出来ておらず、仕事があけば下請けや手伝いに入ることもしばしばから、どっちかと言えば、下請け系の方が増えて来たな・・・状態ならこれも是非お聞きいただくことを強くおススメ致します。

『日本一地味な経営戦略』という題で毎月15日号で連載することになりました。

日本住宅新聞社

『パッシブデザイン協議会・未来会議』レポート

パッシブデザインへの取り組み・8人の提言（番号は発表順番）

①「田中正造とパッシブデザイン」

上岡裕　NPO法人エコロジーオンライン代表

⑥「低炭素社会の実現に向けて」

小山貴史　（株）エコワークス代表取締役社長

②「なぜ、パッシブなのか？」

小玉祐一郎　神戸芸術工科大学建築デザイン科教授

③「身の丈にあった技術―環境建築のこれから」

宿谷昌則　首都大学環境情報学部・大学院環境情報学研究科教授

④「Carbon　Neutral　Houseで脱原発社会へ」

竹内昌義　東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科教授

⑧「パッシブデザイン協議会」

野沢正光　一般社団法人日本建築家協会・環境行動ラボ委員長

⑤「目指すべき未来」

森みわ　一般社団法人パッシブハウスジャパン代表理事

⑦「林産地連携の家づくり」

安成信次　安成工務店代表取締役

自立循環型住宅研究会関東ゼミ第4回募集に際して寄稿したところ採用いただきました。